非モテ仲間の友達が最近やたらと、さっぱりした笑顔を見せるようになっていました。
大変、不思議でした。
まさか、この非モテに彼女が？
そんな疑惑まで感じるようになっていました。
しかし、恋人という関係ではないことが判明。
彼は「フェラ援するようになって、スッキリしてる」と答えてくれたのです。
オナニーがマンネリ化してしまい、どうしても女の子の口でしゃぶってもらいたい、射精したいと考えていたようです。
「ほら、フェラ援なら低価格じゃないか。俺みたいな貧乏大学生でもやれる。それで出会い系アプリを利用したんだけどね！」
見事にフェラ援希望の女の子と出会えたのだそうです。
「場所は公衆トイレ。マジすごかった。なんの躊躇もなくトイレでフェラやってくれるんだから。相手が30代だったから3000円で済んだ」
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